電子工学科 オーディオコース
Audio Course

知識と技術を駆使し、音を自在に操るサウンドエンジニアを目指す

Audio engineer

電子機器に搭載されるスピーカーやマイクなどの音響技術は、無くてはならない存在です。
電気・電子回路を学び、音響機器制作や測定実習を通じて技術力を磨くことで、
“響き”を演出できるサウンドエンジニアへの成長を促していきます。

オーディオコースの特長

ホームシアターの需要拡大でますますニーズが高まる

ハイレゾ音源の需要が高まったり、音楽フェスの動員数が増加傾向にあるなど、良質の音楽を求める消費者が増加しています。
その傾向は一般家庭でのホームシアターの普及に繋がっており、ホームシアターの需要は年々伸びています。
本コースでは、電子・電気回路の技術をマスターし、本物の「響き」を演出するサウンドエンジニアを養成します。

サウンドエンジニアを目指せる4つの理由

Reason 1

関西でも有数の規模を誇る音響設備の数々

本コースのために大型のスピーカーを数台取り揃え、各種測定器も最新の設備を用意。授業では学生が実際に設置するなど、現場さながらの臨場感を持って、音響技術が学べます。

Reason 2

音をどのように届けるか方法論が学べる

音をメディアで活用するためにはどのような技術が必要か、その手法を徹底的に研究。さらに音質を聴き分けるセンスや感性、機材セッティングの腕を磨くことができます。

Reason 3

空間に“音”を出すために必要な知識とスキルが身に付く

舞台やライブ、映画などに必要な音を構築するには、音に関する総合的な知識が求められます。OECでは舞台音響に関するスキルを幅広く身に付け、確かな音楽演出力を培います。

Reason 4

教師と密にコミュニケーションが取れる

少人数制により、音響についての内容から些細な疑問までしっかりと質問することができます。将来必要なステージ音響の知識や技術を身につけながら、ミキシングなどの技術を学ぶことができます。

Pick up授業
音響専門実習
検証を繰り返し
音響の特徴を知る

さまざまな測定器を用いて、エフェクターやアンプ・スピーカーなどの音響機器特性を測定し、カタログデータとの比較検討を行います。また、室内の音響特性と無響箱との特性を比較し、空間の重要性を学びます。