COLUMN
大阪電子専門学校コラム
課外学習で「5G X LAB OSAKA」に行ってみた!広がる学びの可能性!
2025.08.29
オープンキャンパス 人×AI×ロボット 電子工学科 学校生活

目次
はじめに
大阪電子の課外学習
大阪電子では、授業だけでなく課外学習の機会を積極的に設けています。
授業で学んだ知識を実践に結びつけたり、学科を越えた交流を通じて新しい発想を育てたりと、
課外学習は学生にとって大きな成長のチャンスとなっています。
その代表例が電子工学科の学生が参加する「5G X LAB OSAKA」。
次世代通信の5Gを活用し、最新のテクノロジーに触れることができる課外学習となっています。
今回は学生たちが実際に「5G X LAB OSAKA」に行った様子をお届けしていきます♪
5G X LAB OSAKAについて
5G X LAB OSAKAとは?
「5G X LAB OSAKA」は、大阪市と企業・団体が連携して設立したオープンラボで、
次世代通信規格「5G」を活用した新しいサービスや製品の開発・体験ができる拠点です。
展示やデモンストレーションを通して、AIやIoT、ロボット制御、VR/ARといった最先端の技術に直接触れることができます。
例えば――
・5Gの高速通信を使ったロボットの遠隔操作
・高精細映像やVR・ARによる臨場感ある体験
・AIやIoTを組み合わせたスマートシステムの実証
・企業が取り組む新しいサービスやソリューションの展示
本校の学生にとっては、教室で学んだ知識を実際に試しながら理解を深められる貴重な機会となっており、
将来どのように技術が社会に役立つのかを具体的にイメージすることができます。
5G X LAB OSAKAに行ってみた!
①ロボットアーム遠隔操作
ロボットアームの遠隔操作システムは、5Gの超低遅延・大容量通信を活用することで、
離れた場所からでも協働ロボットをリアルタイムに操作できる先進的な仕組みです。
操作はWebブラウザを通じて行え、ジョイスティックを使うことで直感的にロボットを動かせます。
さらに、手元と俯瞰の2方向の映像を確認できるため、精密な作業も安心して実施可能です。
この技術により、遠隔地からの製造支援や医療分野での活用、教育現場での実習など、幅広い応用が期待されています。
実際に「5G X LAB OSAKA」では、来場者が体験を通して未来の可能性に触れることができ、
5Gが拓く新しい学びと産業利用の姿を実感できる展示となっています。
②重機遠隔操作シミュレーター
「5G X LAB OSAKA」では、重機を遠隔で操作するシミュレーターも展示されています。
これは、実際の建設現場で使われるショベルカーなどの重機を想定し、
5G通信を活用して遠隔地から安全かつスムーズに操作できることを体験できる仕組みです。
操縦席に座ると、モニターに映し出された現場映像を見ながらレバーを操作し、
まるで現場にいるかのような感覚で重機を動かすことができます。
5Gの特徴である「超低遅延通信」によって、
操作と画面上の動きがほぼ同時に反映されるため、違和感なく直感的に動かせる点が大きな魅力です。
この技術は、建設現場の安全性向上や人材不足の解消に貢献できると期待されており、
将来的には災害復旧や危険区域での作業など、幅広い場面で活用される可能性があります。
③観光ARゲート
観光分野での新しい体験として「観光ARゲート」が展示されています。
ゲートをくぐると、5Gによって配信される高精細な映像や音声により、
まるでその場に観光地が広がっているかのように体験できる仕組みです。
例えば、大阪にいながら京都の名所を体感したり、海外の観光地をリアルに感じたりと、
遠隔地との“つながり”を身近に楽しむことができます。
5Gの大容量・低遅延通信があるからこそ、映像が途切れず、臨場感あふれる没入体験が可能になっています。
この技術は、観光や地域振興の新しい形として期待されており、将来的にはイベントや教育の現場でも応用される可能性があります。
さいごに
学生の可能性を広げる課外学習
いかがだったでしょうか。
このように本校の学生たちは、とても楽しく課外学習に参加しています♪
授業の枠を超えて、最先端技術に直接触れられる環境があることは、本校の大きな魅力のひとつです。
課外学習を通じて、学生は知識を実践に結びつける力を養い、将来の進路や夢を具体的に描くことができます。
本校では、こうした学びの機会を大切にし、学生一人ひとりの可能性を広げる取り組みをこれからも続けていきます。
また本校では毎月2回オープンキャンパスを開催しています。
オープンキャンパスに参加すると選考料免除の特典がありますので、
参加してからAOエントリーすることをオススメします。